早朝 ルイブランの厨房に音が鳴る
北海道産小麦を練る音が心地よくリズミカルに響く
天然酵母から作られる生地は前日から何度も練られ育てられ
発酵が進むにつれ小麦本来の甘い香りをまとう

仕込みが進み 厨房に色が舞う
こだわりの無農薬野菜
目利きしした選りすぐりの魚や肉
どれもが輝かしい色を魅せる
その色は混ざり合い
次第に変化を遂げ、極上の色彩となる

 

風と緑が人を癒す
入口の扉が開く
靭公園からのさわやかな風が店内を清らかにする
鳥の声と微かな花の香り

堅実に、丁寧に、そこで料理が生まれる
職人がいる
とても真摯にお客様に向き合う職人がいる

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